ヨガをおこない血行が良くなると、老廃物が流れ去ります。

デトックスされることで、吹き出物やくすみが改善されて美肌につながります。

今回は、美肌に効果的なヨガのポーズをご紹介します。


1.どうしてヨガが美肌に効果的なの?

ヨガでは、深く長い呼吸を意識しポーズをおこないます。

体の歪みが取れるので、リンパの流れが良くなり老廃物を排出します。

デトックスが進むと、肌のトラブルが解消され美肌につながります。

肌のトラブルの原因として上げられる便秘も解消されるので、美肌に効果的です。


2.美肌に効果的なヨガのポーズ①開脚前屈のポーズ

ヨガの開脚前屈のポーズには、座位と立位があります。

こちらでは、婦人科系の不調、冷え性を改善し、美肌に効果がある座位のポーズをご紹介します。

足を前に伸ばして座る、杖のポーズからスタートします。

両手を後方について、左足から横に開きます。

座骨が安定したら、右足も横に開きます。

両足を付け根から可能な限り広げて、ひざを伸ばします。

両方のかかとを左右に押し出して、つま先は空に向けます。

両手を背中の後ろについて、背筋を伸ばします。

両ひざは伸ばし、両方の太ももの裏側で床をしっかりと押します。

息を吐きながら、両手を前に移動して上半身を前に倒していきます。

太ももの付け根から体を前屈させるようにし、背中が丸まらないように注意します。

視線は床に置いて、3呼吸程ポーズをキープします。

腕も前方に伸ばしていきますが、肩が耳に近づかないように、背中の上の方の力を抜きましょう。

背筋を伸ばしたまま前屈することが大切なので、ひざは曲げても大丈夫です。

足を開く角度を調整したり、お尻の下にブランケットを敷いておこなってもいいでしょう。

ヨガマットをくるくる巻いて置き、頭をあずけられるようにすると、正しい姿勢での練習がしやすくなります。


3.美肌に効果的なヨガのポーズ②ねじりのポーズ

ヨガのねじりのポーズは、座っておこないます。

まずは両足を右に崩して、横座りになります。

左足を立てて右足の外側に置きます。

お尻が左右両方とも均等に床についているように、調整します。

不安定な状態が続くようなら、お尻の下にブランケットやタオルを敷いてもいいでしょう。

左手で左足を抱えるようにして、右手は体の後ろ側の床につきます。

右手のひらは、ぺたりと全体がつく必要はありません。

息を吸って、背筋や腰を伸ばします。

息を吐きながら、体を右の方にねじります。

雑巾をぎゅっと絞るイメージで、少しずつ雑巾から水が出ていくようにゆっくりとねじります。

行けるところまで行ったら、深く長い呼吸を続けながらポーズをキープします。

背中が後方に倒れてしまわないように気を付けてください。

おへその下に意識を向けて、姿勢を安定させます。

首や肩の力を抜いて、リラックスします。

力だけで体をねじろうとしても、筋肉がこわばり逆効果です。

息を吐きながら脱力してねじることで、やりやすくなります。

姿勢が安定するなら、胸の前で合掌したままねじっても大丈夫です。

視線は後方の一点に置きます。

息を吸いながら正面に戻り、反対側も同じようにおこないます。

体や骨盤が歪んでいたら、座った時のお尻の安定の仕方が左右で異なります。

毎回、姿勢が安定しているか確認してから、ポーズに移るようにしましょう。

ヨガのねじりのポーズは、床に座ってできなくても、椅子に座ったまますることもできます。

足はそのままで体をねじり、向いた方の手を椅子の背につきます。

呼吸を深く長くすること、背筋を伸ばすことが大切です。

視線は後方の一点に集中してください。

電車の中など、立ったままでもできますから、できる時にできる範囲でおこなうといいでしょう。

ヨガのねじりのポーズは、体をねじることで内臓機能を高めます。

それにより、便秘解消、美肌につながります。